京都市内の中心部は南北の通り、東西の通りが大小混じって

      交差しており、街並みは碁盤の目の様になっております。

      その内の南北の通りのひとつが室町通りといって、通りに面し
      て呉服の染め元の会社、メーカー、大きい問屋などが立ち並ん
      でいます。全国のほとんどの呉服関係の商品が室町通りから
      出荷されて、通りに面したエリアを昔から、室町と呼んでいます。
 
 
 
   
       七月に入ると室町通りも祇園祭りの準備で活気を帯びてきます。

      期間中は室町通りや四条通りも歩行者天国になり、夜になって

      提燈に灯りがともれば、雰囲気は一気に盛り上がります。夜店
      も軒を連ねて、浴衣姿の若者や遠くからの観光客で、通りは夜
      遅くまで賑わいます。